英国アンティーク 京都 家具の芳英

トップの木彫がアクセントになったウォールミラーです、面取り仕上げをした鏡に新調しています

1900年代のマホガニー材のミラーバックサイドボードの笠木部分で製作しました。シンプルなデザインでこの幅のウぉールミナラーは珍しく、インテリアでは空間を広げてくれます。鏡は、面取り鏡を新調しています。

アンティークのドレッシングチェストの上部についていた部分を小さめに加工し下部のシゥルフ部分は新たに製作しました。小ぶりで現代家具には無い壁の装飾品として活躍しそうです。現在は展示用の仮の金具です、お買い求めの際には真鍮の金物(写真6枚目)をお渡ししています。

現在は展示用の仮の金具です、お買い求めの際には真鍮の金物(写真6枚目)をお渡ししています。

ヴィクトリア時代のウォールデコレーションを修復士が加工しました。サイドのフレームはお好きな写真など入れていただけるようにしてます。ミラー、フックは新たにつけました。壁が華やかになる逸品ですね。現在は展示用の仮の金具です、お買い求めの際には真鍮の金物(写真6枚目)をお渡ししています。

古いオーク材の装飾部分を使用して製作しました。郵便物など出かける時に忘れないようにと修復士がトップには切り込みを入れてます、、、絵葉書など飾っていただいても素敵です。限定3台(2台;SOLD)です。

工房で新しく製作いたしました。輸入のモールと金具で風合いよく仕上げた1連のコートフックです。菱形のドロップみたいで壁のデコレーションにもなります♡壁への取り付けは、フックを外したら下穴を開けていますので、壁にしっかりとねじ釘で取り付けてください。限定4個です(1個=SLOD)

 

工房で新しく製作いたしました。輸入のモールと金具で風合いよく仕上げた3連のコートフックです。壁への取り付けは、両サイドのフックを外したら下穴を開けていますので、壁にしっかりとねじ釘で取り付けてください。限定2台です

工房で新しく製作いたしました。輸入のモールと金具で風合いよく仕上げた4連のコートフックです。壁への取り付けは、両サイドのフックを外したら下穴を開けていますので、壁にしっかりとねじ釘で取り付けてください。限定2台です

1930年代の家具の上についていたものを工房で少し小ぶりに加工し、下部は新たに製作しました。フックとミラーを付け壁の装飾として存在感のあるものに仕上がりました。現在は展示用の仮の金具です、お買い求めの際には真鍮の金物(写真6枚目)をお渡ししています。