英国アンティーク 京都 家具の芳英

1930年代、オーク材のサイドボードチェストです。本来はもっと脚高でしたが、バランスが悪いので脚を撤去し、弊社工房にて台輪脚を作りました。たっぷり収納で高さも785mmと腰窓の下にもすっきり収まります。

アンティークならでは家具、昔の洗面台です。大理石の上にジャグとボールを置いて使用するようです(最後の画像)又、ここまでコンパクトな物は珍しいです。バラモチーフのタイルも素敵です。現代は、大理石天板なのでキッチンや化粧台としてアクセント家具として良さそうです(ミラーは新調済)

大人気の小ぶりなフレンチのチェストです。エレガントな外見で、スリム良いサイズのチェストですね。小引き出しが5弾、身の回りの小物を整理するのに大活躍しそうです。

アンティークらしい、オーク材の木質感溢れるチェストです、側面にも無垢材の鏡板が使われています。上段は、別れて見えるデザインですが、3段のチェストです。

英国王室御用達MAPEL社製の質感の高い王道のチェストです。真鍮のぽってりしたツマミもオリジナルです。

大人気の小ぶりなフレンチのチェストです。小ぶりですが置き映えするので一台は持っていたいアイテムですね。

こちらの家具は、マリッジピースと言って1930年代に上部を使いやすい家具に作り直されたものです。下台は、1900年代のものになります。食器棚として非常に実用的な家具です。

下の棚は、マガジンラックになっています、BookやCDなど入れれて便利です。