ワットノット(whatnot)とは「いろいろなもの」などという意味から、家主が所持している娯楽品や収集品といった様々のものを外に出して飾るという意味合いからそのように言われるようになったらしいですが、アンティーク家具には不思議な名前の付いたアイテムがあるのも面白いところですね♡。流れるような曲線の植物の透し彫りと天板にはウォールナット材の玉目の木目が美しい天板が魅力な贅沢なアイテムですがインテリアを華やかにさせてくれる逸品です。
上質なオーク材を贅沢に使用し、コンディション抜群のアンティーク家具ならではのアイテム。ビューローブックケースです、フラップを開けると天板の高さ;750mmです。
オークの無垢材が贅沢に使用した本棚です。豊かな彫刻、装飾が施され、表面に使われてるオーク材の木目「虎斑模様」が更に迫力アップした逸品で、お部屋の主役になる家具ですね。3扉に仕切りがあり、棚板(各;棚板3枚)も可動出来きます!!内部の奥行は、23cmなので、A4がギリギリですが入ります。中央の目隠し扉も嬉しいですね♡。
久々の書斎でしっかり使える本棚、お探しの方必見です!!要所にビーディングやギローシュなどの装飾もバランス良く施され、たっぷり収納及び存在感を味わえる逸品です。棚板は可動式で4枚、鍵1本。内部奥行は、MAX29cmはありますので、百科事典などもOK!