英国アンティーク 京都 家具の芳英

ミニチュアのブックケースです。とても珍しいサイズで、上部の装飾もアクセントになり小さくてもアンティークらしさを持ち合わせ、小スペースで楽しめます。棚は2枚、可動は出来ませんんが取り外し可能です。

両開きで、しっかり幅もあり、シンプルなデザインで落ち着いた感じのブックケース、ステンドのケイムも控えめに入っているのも嬉しい。和室にも合いそうですね。背板も無垢材でしっかりつけられ、ものを収納しても背のパネル貼りが見えるのも嬉しいですね。棚板3枚、細かくダボ穴がありますので可動でき使いやすいです。

回転式のブックシェルフです、繊細なデザインも魅力な珍しい逸品です。ソファ周りに置かれてランプテーブルとしてお使いいただいても素敵です。

質の高いブックケースです。上下扉が別々なのも使いやすく、木扉の目隠しができるもの嬉しいです。

英国のビバンファニチャー社製です。お部屋の角置き家具、スリムなので置きやすいサイズです。お部屋の角が寂しいとお考えの方にはオススメです。片側の側面サイズは、335mm

 

小ぶりで実用性の高いブックケース、棚板は2枚、各上下に棚ダボがあり調整可能です。下部の引き出しがあるもの嬉しいですね。

芳英の人気アイテム、コンパクトなブックケースです!このサイズ、実は、英国でも探すのがとても大変なのです^^;。棚は二段、可動ではありませんが取り外すことができます。扉の下部分、木部があるため目隠しもあるのが嬉しいですね。

1930年代、質感の高いオ―ク材、英国製のダムウェイターです。とてもコンパクトで、リビングにはもちろんダイニングの脇で飾り棚として、または小型のTV台など、、、様々なシーンで活躍する家具です。

1880年代のロ―ズウッド材のヴィクトリアン ワットノットです。What−notとは、その他諸々みたいな意味があり、要は使用用途がはっきりしない家具だそうです、飾り棚や楽譜入れ的な物が多いです。用途がはっきりしない分かなり凝った物が多く、ヴィクトリアンを代表する家具の1つです。こちらは140年以上前の物とは思えないくらい状態も良く、希少材のロ―ズウッドが贅沢に使われ、細部まで凝ったものです。小振りですが、置けばインテリアの主役なる本当の英国アンティーク家具の逸品です。