1930年代のワードローブの下についていたチェスト部分を使い、ベンチスツールを製作しました。ウィンドウチェアーのような腰窓の下に開いたりダイニングテーブルの方がわにつけたりと背もたれがないので、自由度があります。ウィリアムモリスのウィローボウの生地とも相性抜群です
オーク材、1930年代の物で、靴やブーツ等を履く時に座るところが良いですね。収納もありますので、靴磨きグッズをしまったり、服用のブラッシングを掛けたり、ステッキや傘立てに!
便利で実用的で印象的な玄関用アンティーク家具です。
1920年代~1930年代にかけて英国で流行したLloyd Loom Furniture (ロイドルーム)です。針金に紙の様な素材を巻き付けて、籐編み風にした家具です。耐久性もありますが、屋外での使用には向いておりません。様々なスタイル、色で作られました。このチェアは元々ピンクでしたが、ブルーグレーの涼やかな色を刷毛で丹念に塗り上げました。座面は、ロイヤルネイビーの紺無地で張り、とても座り心地も良く仕上がりました。
良い高さのスツールですね!玄関で靴を履くように置いたり、来客時にダイニングテーブルで椅子が足りないときにも使っていただけます!収納があるのが嬉しい♡幅760×奥行き255×深さ140mm(内部:角は脚部が有ります。)収納されたいもののがございましたら詳細寸法をお尋ねください。