6世紀後半のエリザベスアン様式を忠実に再現したホールベンチです。年代は1920年代、オーク材になります。玄関先や当時はお勝手口の側に置かれました。座面が開き収納にもなっております。サイズ感もコンパクトで、なんともアンティークらしい表情です。修復士お薦めの逸品です。
英国の Greaves & Thomas 社製 ミッドセンチュリーの美しく、ゆったりと座り心地の良いイージームチェアーです、グレーのシンプルな椅子生地でクッション部分を新しく制作しました。
オーク材を贅沢に使用した小ぶりなセティ、シックな織生地で張り替えました。ダイニングの片側にベンチのようにセットしてもハイバックなのでカッコ良くご使用いただけます。
このサイズのカウチはかなり珍しく、もともとお子様用のカウチなのです(きっと高貴なお屋敷なのでしょう、、、)お子様用といっても造りが甘い訳ではなく、大人用のカウチをバランス良くサイズダウンしたかなりレアなカウチです。
フレンチの日本の住環境にも合うサイズ、セティが入荷しました。1920年代初頭、ウォールナット材のフレンチロココデザインです。とても座り心地も良く、ホールド感も素晴らしいです。オリジナルはケーン張りですが、経年変化で弱くなっているので、座面は新たに座板を作り、しっかり強度を出し、ボルドーカラーの無地の輸入生地で仕上げてます。
1920年代~1930年代にかけて英国で流行したLloyd Loom Furniture (ロイドルーム)です。針金に紙の様な素材を巻き付けて、籐編み風にした家具です。耐久性もありますが、屋外での使用には向いておりません。様々なスタイル、色で作られました。このチェアは元々ピンクでしたが、ブルーグレーの涼やかな色を刷毛で丹念に塗り上げました。座面は、ロイヤルネイビーの紺無地で張り、とても座り心地も良く仕上がりました。
良い高さのスツールですね!玄関で靴を履くように置いたり、来客時にダイニングテーブルで椅子が足りないときにも使っていただけます!収納があるのが嬉しい♡幅760×奥行き255×深さ140mm(内部:角は脚部が有ります。)収納されたいもののがございましたら詳細寸法をお尋ねください。