本来はガウトスツールで、足の痛みを軽減するためのものらしいですが、ソファなど座りながらリラックスできる足置きとして良いサイズ感です。椅子生地は、ストライブのグラディーションの織生地で張り上げました。ハンドル付きなので使いたいところで使用できるので嬉しいですね。
1930年代のワードローブの下についていたチェスト部分を使い、ベンチスツールを製作しました。ウィンドウチェアーのような腰窓の下に開いたりダイニングテーブルの方がわにつけたりと背もたれがないので、自由度があります。ウィリアムモリスのウィローボウの生地とも相性抜群です
日本の鏡台のスツールをイメージして製作、アンティークには中々このサイズ感のものはありません。収納も備えているので、玄関先にもオススメです♡脚は、アンティークで出た丸脚を使用していますので、4台それぞれ若干高さが異なります。生地は、ウィローボウ<SOLD>・コンプトン<SOLD>・クリサンティマム・ゴールデンリリーで仕上げました。限定4台
小ぶりなスツールをウイリアムモリスの代表作;ウィローボウを英国の著名な建築家でありインテリアデザイナーでもあるベン・ペントリース氏とのコラボレーションで作られた鮮やかな色目の生地で張り上げました。
収納つきなのは嬉しいですね。生地は華やかなゴールド糸が使われた起毛のある赤系生地で落ち着きのある仕上がりになりました。
落し込みの座面は白張りの状態で、お客様のお好みの生地をお選びいただけます。張替え生地代金込みの価格です。お選びの生地の価格によっては変動致しますので、詳細はお問い合わせください。
希少なローズウッドを贅沢に使用したスツールです。トップの生地は、英国のデザイナーズギルドの生地を使用しています。