中央の特徴的なデザインのスツールは、17世紀末期のレストアレーション様式のデザインが色濃く反映されています。特に扇形のダッチボウフロントレールは代表的な装飾です。オリジナルは、ケーン(籐)張りでしたが、ウィリアムモリスのコンプトン生地で張り上げました。
日本の鏡台のスツールをイメージして製作、アンティークには中々このサイズ感のものはありません。収納も備えているので、玄関先にもオススメです♡脚は、アンティークで出た丸脚を使用していますので、4台それぞれ若干高さが異なります。生地は、ウィローボウ<SOLD>・コンプトン<SOLD>・クリサンティマム・ゴールデンリリーで仕上げました。限定4台
収納つきなのは嬉しいですね。生地は華やかなゴールド糸が使われた起毛のある赤系生地で落ち着きのある仕上がりになりました。
希少なローズウッドを贅沢に使用したスツールです。トップの生地は、英国のデザイナーズギルドの生地を使用しています。
トップの生地は、英国のデザイナーズ・ギルドの生地を使用しています。
生地は、ウイリアムモリスのコンプトンで張り上げました。