英国アンティーク 京都 家具の芳英

ヴィクトリアンロココのルーテーブルです、「Looとはポーカーに似たカードゲームで晩餐の後紳士達が書斎に集まり、葉巻とブランデー片手に興じました。」1880年代の優雅な時代の家具です。天板の下地はマホガニー材でその上に杢目が特徴的なバーウォールナットの突板を化粧張りしています。普段は天板を立てて省スペースになります。まるで屏風のようですね♡家具でありながらも装飾品となる本物のアンティークです。

4本脚の小振りなドローリーフテーブルです。シンプルなデザインですが、とても材質感が非常に良く、ワークテーブルとしてもお使い頂けます。

2本脚のドローリーフテーブル、英国製です。状態も大変良く、脚部の彫刻も美しいです。

王室の工業デザインを務めたイギリスを代表するデザイナー&家具ブランド GORDON RUSSELL ( ゴードン・ラッセル ) のものです。シンプルながら素材感、脚や天板の角の仕上げなどは洗練されています。