英国アンティーク 京都 家具の芳英

バーリーシュガーツイストレッグの4本脚の伸張式のテーブルです。天板(無垢材)の木質感も虎斑模様のオーク材を使用されていて素敵です!

 

大人気の2本脚のドローリーフテーブルで、広げるとW1810mmになるものが久々に入荷しました!幕板の装飾、見事なブルバスが施されたアンティークらしい逸品です。

ヴィクトリアンの様式ですが1910年代により繊細にデザインし直した、エドワーディアンのヴィクトリアンリバイバルのコーナーテーブルです。3本脚で、部屋の角に付けて使われていたようです。

ヴィクトリアンロココのルーテーブルです、「Looとはポーカーに似たカードゲームで晩餐の後紳士達が書斎に集まり、葉巻とブランデー片手に興じました。」1880年代の優雅な時代の家具です。天板の下地はマホガニー材でその上に杢目が特徴的なバーウォールナットの突板を化粧張りしています。普段は天板を立てて省スペースになります。まるで屏風のようですね♡家具でありながらも装飾品となる本物のアンティークです。